八木哲夫の発言 (社会労働委員会)

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○八木政府委員 ただいま先生からお話ございました、基本的な問題としまして現在の看護の基準の決め方自身にいろいろな問題があるんじゃないかというような御指摘だろうと思うわけでございます。
 一つは、非常に一括して決めているということで、具体的な場合があろうかということでそれからさらに高い水準が考えられないかどうかということでございます。私どもの基本的な考え方といたしましては、医療技術の高度化とかあるいは疾病構造の変化等によりまして、いろいろ患者さんの実態というものも変わってまいると思いますし、社会保険診療報酬の中の看護料のあり方につきましても、そういうような実態の推移に伴いましていろいろ考えていかなければならないという方向につきましては、先生御指摘のとおりだというふうに考える次第でございます。そういうような見地からも、従来ございませんでした特二という範疇が前回の診療報酬改定の際に新たに設定されたというようなこともあるわけでございまして、今後とも、これからのいろいろな動き等考えましてこの問題に取り組んでいかなければならないというふうに思われるわけでございます。いずれにしましても、看護体制の基本的なあり方ということにも触れる問題でございますし、十分医務局等とも御相談いたしまして、研究していかなければならない問題であるというふうにも思われるわけでございます。さらに、最終的には中医協の場で御審議いただくわけでございますから、中医協の場等におきましてもこういう問題を十分研究していただかなければならないというふうに考えておる次第でございます。

発言情報

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発言者: 八木哲夫

speaker_id: 26284

日付: 1975-12-18

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会