石丸隆治の発言 (社会労働委員会)

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○石丸政府委員 看護業務の内容は、ただいま先生御指摘のように複雑高度なものから比較的軽易なものまで非常に幅が広いものでございまして、こういった看護業務というものを医療の場において行うには、やはり看護チームを編成いたしましてこれを実施していくのが通常でございますが、看護チームの編成をどう考えるか、それぞれの医療施設の医療内容や患者の状態等により異なっておるものでございます。これを一律の基準で定めるということは非常に困難であろうかと考えております。
 なお、最近の医療の高度化と申し上げましょうか、医療面におきましてただいま先生御指摘のようなICU、CCU、そういった、従来ですと医療の対象にならないような非常に高度な医療、あるいはME機器の導入によります看護の技術の高度化、そういった新しい医療面からの要請というものがありますし、またニッパチ体制あるいは週休二日というような新しいいろいろな事態もあるわけでございまして、こういった新しい事態に即応いたしまして、この看護のあり方を今後とも追及してまいりたいと考えておるわけでございます。そういった点、さらにわれわれといたしましては看護要員の養成というようなことに今後とも力を入れてまいりたいと考えておりますし、また医療費の支払いというような点につきましては、新しい看護体制と医療費とのあり方というような点につきましても今後保険局の方と十分連絡をとりながら検討してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 石丸隆治

speaker_id: 9827

日付: 1975-12-18

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会