松浦利尚の発言 (大蔵委員会)

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○松浦(利)委員 私は結果的に大臣から言いわけを聞いただけで、私がそう思っておるのじゃなくて国民全体がそう思っておるのですよ。私じゃないのです。国民がみんなそう思っておるということです。大臣はまじめな大臣ですから、その点は誤解のないように。国民がそう思っておるのですよ。一体、こういう事態になったのはそういう手続の関係であって、私にはどうにもならなかった、勘弁してくださいということでございますか、結果に対しては。そういう手続を踏みたかったけれども踏めないのだ。私から言わせれば、財政当局、財政担当の責任者でありますから、しかも重要な三木内閣の閣僚でございますから、大平大蔵大臣が閣議なら閣議に大変な事態だぞということを言うべきだったと私は思いますけれども、そういうことはさておいて、いずれにしても、手続上こういう状態になったのだからこれで仕方がないということだけでございますか。結果に対しての責任というものはない、こういうふうに理解してよろしいですか。

発言情報

speech_id: 107604629X00419751119_018

発言者: 松浦利尚

speaker_id: 15921

日付: 1975-11-19

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会