嶋崎譲の発言 (文教委員会)

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○嶋崎委員 いまここで結論はまた出ないテーマでございます。いま局長のおっしゃっていることは、文部省の側からいまの運営や何かを変えていくに必要な諸前提をつくっていくという行政上の措置について話されておりますが、現実の法規そのものは、この間も細かに議論しましたように、最初から私立大学の教官は排除されているという認識に立つような理解が行き渡っているのが現実でございます。したがいまして、そういう現実を打開していく指針が出てこないと、運営上そういうものを積み重ねていくという条件がまた生まれないわけでございます。そんなわけで、いまの答弁は、わかったようでやっぱり依然としてなかなかコンクリートには事が運ばない回答なんですけれども、そういう意味では、いつもこの委員会の答弁というのは、国会のいわゆる答弁みたいなもので、検討すると言ってみたって、いつまでたっても非常にあいまいでございます。だから、重要な問題を指摘していただいて検討しますと大臣が約束しているのですから、委員会の答弁で答えるような手段じゃなくて、もっと具体的な回答が出せるように、今後さらに問題を出していきますから、検討していただくということを約束していただきたいと思います。どうですか、大臣。

発言情報

speech_id: 107605077X00219751217_008

発言者: 嶋崎譲

speaker_id: 860

日付: 1975-12-17

院: 衆議院

会議名: 文教委員会