対馬孝且の発言 (物価等対策特別委員会)
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○対馬孝且君 これはやっぱり五十一年度目標をはっきりしないと、かなり——そこで大臣からいみじくも次の公共料金の問題だということで、私もきのう逓信委員会に出ましたが、非常にこの公共料金が、国鉄運賃八〇%値上がり、電信電話料金、麦価、いまも出ましたけれども、また来年度米価の問題が出るだろう。塩、それから社会医療費の問題、国立大学の授業料の問題、それから電力料金、ガス料金、NHKの受信料、そこへもってきてこの郵便という問題になってくるわけです。そのほかに、各地方公共団体、この前大臣に私はお伺いして、大臣は、自治省と話して極力とにかく経営努力を払って地方自治体を抑えるようにしようと言っていますが、結果的にはどこを見ても、私はいま資料を持っておりますが、時間がありませんから、四十七都道府県の中で水道料金、それから高校の授業料、それから清掃料の値上げ、それから給食費の値上がり、こういった問題がほとんど出てきていますよ。こういう一連のものをずっと数えていったら、この九・九なんということにならないんじゃないかというような心配を国民がするのは、私は当然だと思うのですよ。私はずばりお伺いをしますけれども、この中で特に私は問題なのは、この五十年度中に電力料金が、特に北海道電力が上がるといううわさがずいぶん出ておるのでありますが、この点はひとつ北海道の問題でありますから、公共料金のこれだけの値上がりに対して、まず第一点にどう考えておるかということが一つ。それから、公共料金の上げ方について政府の基本姿勢をひとつお伺いしたいと思います。特に、北海道にまつわる、北海道電力は五十年度年度内に値上げを認めるのかどうか、こういう政府の姿勢があるかどうか、これをちょっとお伺いしたい。