福田赳夫の発言 (物価等対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(福田赳夫君) 五十一年度中の公共料金につきましては、政府関係は、五十一年度予算の編成に関連する概算要求として各省からいま御指摘のいろんな案件が提起されておるわけであります。まあ概算の要求でありますので、これはまあ非常に幅広い引き上げというようなことを要求しておりますが、今月中に決める予算、その中におきましては、これはやっぱり物価政策等のことも考えなきゃならない。あの要求どおりに決まるというふうには考えておりません。私ども、十分物価政策と整合性が保てるようなそういう形において最終的な処理をいたしたいと、こういうふうに考えております。それから、民間の料金ですね。そして政府の認可なんかにかかる公共料金、たとえば電力、そういうようなものにつきましては、いま何も話を聞いておりません。まあ話がありますれば、その際の諸般の状況、特に物価の状況なんかも考え、国民生活に与える影響、そういうことも十分に精査いたしまして、妥当な結論を得ると、こういうふうに申し上げるよりほかないのであります。