福田赳夫の発言 (物価等対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(福田赳夫君) 今回通産省で、石油の安定的供給というためにはどうしても石油価格の改定の必要があるというので、まあそういう方向の指導に乗り出した、これは御承知のとおりであります。その間におきまして、灯油につきましてはこれは家庭に直接関係がある、また需要期にも向かう、こういうので特別の配慮をしてきておるのです。一番かなめはそういう際に需給が安定しておる、まあ供給力というか、それがたっぷりしておる、こういう状態が一番のかなめでありまして、それが前々から準備して今日に至っておるわけでありますが、まあ全体の石油の価格水準がありますので何がしかの灯油に対する影響ということは私はもう避けられないんじゃないかと、こう思いまするけれども、それが家計に重圧を加えるというようなことであってはならぬというのでそういう特別な配慮をしているんです。
 そこで、その実情については、この時点における諸問題について石油部長の方からお答え申し上げますが、何か御疑問があると、こういう点につきましてはこれは通産省とも相談いたしますが、御趣旨に沿う方向でひとつ調査官の派遣ということを考えます。

発言情報

speech_id: 107615061X00219751217_013

発言者: 福田赳夫

speaker_id: 20078

日付: 1975-12-17

院: 参議院

会議名: 物価等対策特別委員会