福田赳夫の発言 (物価等対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(福田赳夫君) ただいま田代さんから御指摘の、物価押し上げの諸要因がなければいま日本の物価の前途というのは非常に明るいのです。明るいんですが、そういう因難を抱えておるものですから容易なことじゃない。しかし、とにかく物価は早く平常状態に戻さなければならぬ。そういうことを五十一年度においても最善の努力を尽してやってみたいと、こういうように考えます。五十一年三月、すなわち五十年度末一けたということを言っておりますが、まあ二%ぐらいは来年は下げたいものだなあということを考えておるところです。ただ、まだ正式の閣議においてその目標の設定ということは決められておりませんから、政府の統一見解ではございませんけれども、私としてはそのくらいは上昇率を下げたいという気持ちでおります。

発言情報

speech_id: 107615061X00219751217_025

発言者: 福田赳夫

speaker_id: 20078

日付: 1975-12-17

院: 参議院

会議名: 物価等対策特別委員会