高橋元の発言 (大蔵委員会)

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○高橋(元)政府委員 歳出面でございますが、歳出面の中で私どもこの中期財政収支試算では三つに分類して出しております。振替支出と公共投資につきましては、これは経済計画概案の数字を下敷にして大体の年の伸び率を出してケースI、ケースIIに出しておるわけでございますが、その他というところにいわゆる行政的なコストを代表するような経費が多々含まれております。もちろんその他と申しましても、中には文教、科学振興費とか食管とか地方交付税交付金とか大きな政策項目を含むわけでございますが、いわゆるその他事項経費と予算で一概に表現されておりますような各省、各庁の事務費を含みますところの経費全体といたしまして五カ年間の平均伸び率を一三・三%に抑えております。これはGNPの伸び率と等しく抑えておるわけでございますが、そのような想定をとりましたのは従前四十五年から五十年までとか、そういった四十年代のこういうその他の歳出の伸びに比べて非常に低く圧縮しておりまして、具体的に各項目を積み上げたわけではございませんけれども、そこに財政のコストを構成するような各種の経費について極力切り詰めていこう、そういう五十一年度予算編成に当たりまして私どもがとりましたと同じような態度を厳しく表現をしておるということでございます。

発言情報

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発言者: 高橋元

speaker_id: 29635

日付: 1976-05-11

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会