竹田四郎の発言 (外務委員会)

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○竹田四郎君 それにもかかわらず、恐らく具体的にはこういう国々の経済的な支配というのはアメリカ資本によって実際支配されていると思うんです。しかも、それらの資本というのはかなり巨大な資本によって支配をされているというのが恐らく、私行って見たわけではないですけれども、現状であろう、こういうふうに思うわけです。だから、幾らそういうことでアメリカが柔軟に対処しよう、いままでの戦略を変えよう、こう考えても、資本の論理からいきますと、やはりいままでの自分たちの権益なりあるいは領域なり、そういうものは当然守ろうとするのは、私は資本の論理として当然であろうと思うわけですけれども、口ではそういう形、あるいは態度ではそういう形をとっていても、やはり入っていくのに大きな障壁がある、これでは実は困ると思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。

発言情報

speech_id: 107713968X00719760520_012

発言者: 竹田四郎

speaker_id: 7692

日付: 1976-05-20

院: 参議院

会議名: 外務委員会