澤邊守の発言 (大蔵委員会)
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○政府委員(澤邊守君) 五十年度までやっております、現在の水田転換対策は、本年度で五カ年計画を終わりまして、来年度からは構想を一部改めまして、水田総合利用対策ということで三カ年計画で実施をすることにいたしております。米の過剰基調が依然として続いておるという認識に立ちまして、需給のバランスを確保するために生産を抑制するということのほかに、食糧の総合的な自給率を上げるという意味で、米から他の必要な農産物の生産をふやすように転換をしていくというような考え方に立ちまして、水田総合利用対策を新たに三カ年計画で実施をいたすことにしておりますので、水田総合利用対策に基づく転作農家に対しましては、現在やっております単価等とは若干修正を加え、作物等にもある程度の制限をいたしておりますけれども、ほぼ類似の考えに基づきまして奨励金を交付するということで現在予算の御審議を煩わせているところでございます。