澤邊守の発言 (大蔵委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(澤邊守君) だたいまの作物のどのような種類に重点を置くかというお尋ねでございますが、これは水田総合利用対策、従来の稲作転換対策の引き続きといたしましての水田総合利用対策に限って申し上げれば、米をつくっておる水田をできるだけ他の必要な農産物にかえていこうということでございますので、麦作は御承知のように裏作でございますので、直接に——一部関係がございますけれども、直接に関係がございません。そうしますと、夏作が中心になります。その場合、先ほども作物別の実績についても申し上げましたように、重点は飼料作物、それから野菜、一部の果樹、それから大豆等を中心にしてその他甘味資源等もございますけれども、それらの作物を重点にして転作の定着化を図ってまいりたいというように思っております。もちろん当面生産の抑制をすべき目標数量はそれらの重点作物だけで消化はなかなかできないという面がございますので、他の食用作物あるいは非食用作物等につきましても奨励金の対象にいたしまして、水田総合利用を進めていきたいと思っておりますけれども、重点はただいま申し上げましたような作物でございます。

発言情報

speech_id: 107714629X00319760217_021

発言者: 澤邊守

speaker_id: 9952

日付: 1976-02-17

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会