森中守義の発言 (予算委員会)

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○森中守義君 どうもやっぱりそれだけでは納得できません。いま指摘いたしましたように、議長裁定の二項を踏まえるという厳しい前提があるわけです。総理の言われる三点にわたる特派大使の目的ということでは、必ずしも議長裁定二項を受諾した経緯からしてどうしても得心できない。
 つまり、具体的にお尋ねしますが、すでに取り決められている捜査協定、このことが議長裁定の四項にももろにかぶってくるわけです。つまり推移を見て刑事訴訟法四十七条ただし書きを発動する、こういう実は前提として私は理解する。それならば、捜査協定がかぶされている以上、どうしても四項を満たしていくには日米の捜査協定をやり直す、つまり再交渉ということが具体的に特派大使の大きな任務にならなければならない、こう思うんですが、どうでしょう。

発言情報

speech_id: 107715261X00819760504_015

発言者: 森中守義

speaker_id: 20997

日付: 1976-05-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会