大石武一の発言 (農林水産委員会)
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○大石国務大臣 拿捕されることは大変なことですから、できるだけ拿捕されないようにということで一番の努力を払っておるわけでございます。問題はやはりソ連側との話し合いでございますが、御承知のようにミグ25の問題と絡みましていま非常に感情的といいますか、むずかしい状態になっておりまして、一切日本の十二海里の物の考え方を認めないというような方向で進んでおるようでございます。そういうことになりますと、やはりこちらではできるだけまず拿捕されないようにひとつ注意してもらう。それはできるだけ早く外交上の交渉によりましてソ連との間の話し合いをつけることが一番大事でございますが、それまでの間、拿捕されないようにこっちで全面的に漁民にも注意を喚起しますし、漁民も注意をして拿捕されないということが一番大事なことじゃないか、こう考えておる次第でございます。