吉田法晴の発言 (法務委員会)

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○吉田委員 それから先は少し微妙になりますから、井口行政局長は判決に即してと言われましたが、その判決に即してお尋ねしますと、判決の具体的な内容に関するから答弁がしにくいというか、せられぬという答弁が返ってくると思ったから、即しないでお尋ねをしておるわけです。
 それから同和対策室長も来ていただいておりますからお尋ねをいたしたいと思います。
 同和対策と国民の協力という問題ですが、これは関係者に言わせると、多年の努力、同和運動、解放運動五十年の成果だと言いますが、私ども参議院議員をしておりまして、松本治一郎議員のそばにおって協力してまいりましたから、私どもの努力もあって同対審ができた。そうして同対審答申ができた。その同対審答申を具体化するために特別措置法というものができた。これは議員立法で、少数の議員を除きましてほとんど各党御協力いただいてつくったわけです。
 そこで同和対策室長にお尋ねをしたいのは、同和対策と国民の協力という問題であります。その国民の中に裁判官だとかあるいは検察官も入るかどうかということをお尋ねいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 107805206X00219761022_096

発言者: 吉田法晴

speaker_id: 22988

日付: 1976-10-22

院: 衆議院

会議名: 法務委員会