遠藤要の発言 (建設委員会)

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○遠藤要君 国土庁長官の常にお話しされておることは実現すると、そういうふうな御性格をよく承知をいたしておりますので、それでは国土庁長官にこの点を大きく期待をいたしておきたいと思いますが、ただ大臣御承知のとおり、建設省なり何かが、いろいろ公共事業や何かの予算の配分や何かにおいても、地方の都道府県や何かに、河川なり道路なりを、いずれ千五百億があるのだから、まあ暫定的にこれでがまんしておけということで、後ほどはそれを配分するんだぞということを言っておることは、長官もよく御承知のとおりだと、こう思うので、その点よろしくお願い申し上げたいと思います。
 さらに、長官からただいまお話がございました北海道、東北の冷害に基づきまして、救農関係と申しましょうか、そういうふうな県で非常に農民の人たちは路頭に迷っておるといいますか、すでにまあどっかに働きたいというようなことで、私どものところにまで押しかけて、いろいろの相談をされております。そういうふうな点で、ただいま長官からもお話がございましたが、建設大臣にお伺いいたしたいんですが、できるだけ東北、北海道関係の公共事業は機械化を避けて、人力によって、地元の労働力を吸収してやっていくというような設計の変更ということが考えられるかどうか、あわせて救農的な仕事を、公共事業を興すことがどうかということについてお尋ねしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 107814149X00119761007_155

発言者: 遠藤要

speaker_id: 33332

日付: 1976-10-07

院: 参議院

会議名: 建設委員会