秦豊の発言 (内閣委員会)

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○秦豊君 そうしますとこうですか、伊藤さん。いまさらしかしこの段階で年内に——予算要求と絡みますね、これは。そうでしょう。それはお認めになった。ところが、常識的に言って十二月の上旬じゃ遅過ぎます。十一月。もうこれは十月の中旬ですからね。で、政府・与党の臨時党大会もあるし、どうなるかわかったものじゃないが、そうするとやはり大きな政局の余波を受けないときにFXの上申ぐらいはしておきたい。ポスト四次防の大綱にも関連する。ならば月内、十月じゅうというのは、これはもう常識中の常識的な観測ではないんですか、それが一つ。
 もう一つは、この段階まで来ますと、あなたせっかくおっしゃったけれども、もう一回、14と15と16を並べてどれが妥当か改めてなんていうゆとりはもう与えられていない。あなたが答弁の後段で言われた機数をどうするか、空幕はといえば六個飛行隊、ばんと欲しいと、とても無理だと、じゃ装備をする年数はどれぐらい、まず当初に買う機数はどれぐらい、完成機はどれぐらい、あとはライセンス生産、技術開発費の負担はどう、こうなるわけでしょう、順序としては。その辺含めて重ねて答弁を求めておきたい。

発言情報

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発言者: 秦豊

speaker_id: 16401

日付: 1976-10-12

院: 参議院

会議名: 内閣委員会