辻敬一の発言 (内閣委員会)
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○政府委員(辻敬一君) 定員管理計画は、本来長期的な見通しを持って行うべきであるという御指摘につきましてはまことにそのとおりでございまして、私どももそういう趣旨を考えまして、いわゆる第三次計画の途中ではございましたけれども、五十二年度を初年度といたします四カ年の定員管理計画を策定することにいたしたわけでございます。この策定に当たりまして、まあ安易にやったのではないかという御批判をいただいたわけでございますが、私どもといたしましては、先ほども触れましたように、各省の実情あるいは職種別の特殊性という問題につきましては十分考えた上やったわけでございまして、一律の削減ではないことは御承知のとおりでございます。また、確かに各省、特に特別な省庁につきましては、年齢構成のひずみと申しますか、そういうことがあるのも事実でございますが、そういう官庁につきましては、組織の維持と申しますか、組織の維持が可能な新規採用、これはできるように配慮しているつもりでございますし、各省別の特殊性にはかなり配慮しているつもりでございます。