辻一彦の発言 (農林水産委員会)

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○辻一彦君 私、農林大臣の所信と申しますか、ごあいさつに対しての質問と、それに関連して冷害問題に触れたいと思います。
 所信表明については後でお伺いしますが、大石大臣は環境庁長官のときには大分はっきり私もいろいろ論議をして物を言われたんでありますが、いまの読み上げた中身は大変穏健な中身であって、役所の作文に私は終わりがちじゃないかという懸念を持ちますので、論議の中でひとつ率直に見解をお述べいただきたいと思います。
 まず第一に冷害の問題でありますが、予算委員会でうちの神沢委員を中心としまして、私も関連して若干伺いましたが、幾つかの残した点で一、二だけ伺ってみたいと思います。
 第一は、作況指数が、先日ある新聞を見ますと、自治体やあるいは農協あたりが調べた指数と、それから農林省の指数がかなり大きな食い違いがありますが、一体これはどういう実態になっておるのか、事実よりも農林省の指数が甘い状況なのかどうか、その点を簡潔にお伺いいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 107815007X00219761014_014

発言者: 辻一彦

speaker_id: 31434

日付: 1976-10-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会