森中守義の発言 (予算委員会)

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○森中守義君 それでは先ほどに続きまして、こういうことを一遍聞いてみたい。
 今日の政局というのは言うまでもなく大変な激動期であります。どういう事態の発生がこれから予測されるのか、非常になかなか予測もむずかしい。けれども一つの予測としまして、少なくとも今日の保守党の多数支配の時代はもう要するに終わった。そうなれば、これから先、自民党の大会があるという、こういう経過の中でかなり激しい抗争が展開をされるという予測も一つの予測だと思う。で、そういう状態の中で、要するに収拾できないようなぎりぎりの段階に来た場合には——あくまでも仮定ですよ、そういう場合にどういう選択をなさるのか、これが第一点。
 さらにまた、衆議院選挙等があって保守党の単独政権が維持できないというような場合、ここでどういう選択をなさるのか。この辺は、この段階では仮定であるにしても、やはり政権を担当される一党の総裁として一つの見識をお持ちいただくのも当然だと思う。そういう意味で、この二つのことに対する選択は今日どういうようなお考えなのか、まず聞かせてもらいたい。

発言情報

speech_id: 107815261X00119761004_023

発言者: 森中守義

speaker_id: 20997

日付: 1976-10-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会