森中守義の発言 (予算委員会)

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○森中守義君 それではいま一つの問題として、クリーン三木ということが三木内閣発足以来よく言われてきました。この三木総理のクリーンとは一体何なのかという素朴な疑問が私にはあるんです。そこで、一口に言えば、三木総理、三木総裁といえどもやはり自民党の一つの派閥の形成責任者にすぎない。こういうふうに見てくると、やはり金ということが問題であります。五十一年八月十一日の発表で六億七千九百万の献金、三億六千万円の組織活動費という名のもとでの金のばらまき、こういうことが公式に発表されておる。もちろん、私は裏金がどのくらい入っているのかそれは知りませんが、これも全然否定できないような状況だと思うんですね。そうなれば、結局より高額の金を集めた者、それとそれよりも多少とも低い者、そういう清潔度というものは三木総理の場合には幾らか金が少ない、いわば清潔度が高いという、こういう程度のものじゃないかと、こう思うんですが、御自身はどう思っていらっしゃるのか。

発言情報

speech_id: 107815261X00119761004_025

発言者: 森中守義

speaker_id: 20997

日付: 1976-10-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会