斉藤正男の発言 (運輸委員会)

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○斉藤(正)委員 お答えにありましたように車両故障、信号の故障、レールのひび等々ですね。これは内部的な要因といいますか、気象その他の条件も加わって、また間接的にそういうことになったというようなこともあるかもしれませんけれども、要するに車両にしても信号にしてもレールにしても、新幹線の生命ですね。その故障によって列車が運休せざるを得なくなった、あるいは一時間以上おくれざるを得なくなったということは、せっかくの総裁の一〇〇%安全という御答弁ではありますけれども、これを早期に発見をし、早期に手当てをしたから大事故にはつながらなかったということに連なるといたしましても、憂うべき状態であろうというように思うわけでございます。
 そこで、走行キロ百万キロ当たりの事故件数を私なりにはじいてみましたら、四十六年は一・六八件、四十七年が二・八二件、四十八年が三・三八件、四十九年が四・六九件、五十年が三・三七件、五十一年は四・四一件、こういうようになっております。上昇カーブを描いてきたものが、四十九年の四・六九件から五十年の三・三七件に減った。しかしそれが、五十一年になってまた四・四一件と上向きになってきている。この五十年の走行キロ百万キロ当たりの事故件数三・三七件という前年度対比一・三二件の減少は、天候がよかったのですか、国鉄が努力をした結果ですか、これは何でしょうか。

発言情報

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発言者: 斉藤正男

speaker_id: 6219

日付: 1977-05-13

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会