井上泉の発言 (交通安全対策特別委員会)
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○井上(泉)委員 たとえば、大川村のバスの転落事故については、非常に重要な問題だということで、当委員会として、これは社会党が視察に行ったということではなしに、当時の太田委員長がこういう過疎地における交通事故等については非常に重要なことだからということで、委員会が調査に行った経過にあるわけです。
ところがそれの報告をいただいたところ、全くお話にならぬ報告であるわけで、私は地元であるから、地元の新聞では大々的に六段、七段抜きで、「通学バス転落事故 県、業者を書類送検 仮橋工事にミス 県の監督にも抜かり」と、こういう大々的な報道がなされておるわけですが、やはりこれは委員会が調査に行って、問題がどうなっておるのかということでこれを追及したわけですから、そうすれば、少なくとも委員長個人じゃないですから、私は、委員会がそういう事故を調査に行った結果については、やはりこれは委員会に報告をするなり何なりの処置、それから通り一遍の——これは県も一年有余かかっているのですから、そうして大学の先生に鑑定を頼んだり、検査を頼んだり、いろいろしているのですから、もっと詳しい事故原因の究明の結果についての報告があってしかるべきだと思うわけですが、そのことはどうですか。