粕谷茂の発言 (商工委員会)
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○粕谷委員 四%とかいうようなことは一つの事務レベルの数字でして、実際に私が聞いているところによると、三分の一ぐらい灯油を入れたって現実に単は走るそうです。
それで、この新聞にも書いてありますが、川崎原油だとか茨城原油とか言って、陸上でやる場合には、明け方のまだもやがあるときにぐっと周りを取り囲んでおいて、そして犬を放っておいたり無線の連絡機を持っていたりしてなかなか踏み込みができないようにしておく。そしてタンクローリーに灯油をいっぱい入れたものが一つ入っていて、そこへ三分の一あいているガソリン車が入ってくる、そしてドッキングして、そこで三分の一灯油を入れて帰す、もう一台入ってくる、また三分の一入れる、もう一台に三分の一入れて、それでタンクローリーの灯油を入れていた方も空っぽになりますから一緒になって出ていくという、そういうことが現実に行われているらしいのだということが大体新聞に報道されているのです。
きょうは国税庁の方に来てもらっているわけですので国税庁の方にちょっとお尋ねしたいのですが、こういうことをきちんと取り締まることはできないのですか。税務署のGメンではとても危なくて、殺されそうでできないのだと新聞に書いてあるのだけれども、どういうことだか、ちょっとお聞かせ願いたい。