西岡武夫の発言 (文教委員会入試問題に関する小委員会)

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○西岡小委員 国大協の先生方に国大協としての基本的な御認識というものを二点ばかりお尋ねしたいのですが、一点は、国大協としては現在のわが国の高等教育機関の数が多過ぎるという御認識はないのかどうか。高等教育というものが量的に拡大し過ぎているという御認識がおありかどうか。これが一点です。
 もう一つは、入試の問題を考える場合に、高等教育を受けるためには一定の平均的な能力が前提というふうにお考えなのか。先ほど飯島先生はそれぞれの才能というものを伸ばしていくべきだ、それぞれの能力というものを伸ばしていくべきだということを具体的におっしゃったわけですけれども、それにしても高等教育機関に入学するためには、その人の特別の才能以外の基礎的な学力というものをやはり大学として要求なさるのかどうか、そこのところの兼ね合いですね。
 この二点をお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 108005098X00419770406_013

発言者: 西岡武夫

speaker_id: 16289

日付: 1977-04-06

院: 衆議院

会議名: 文教委員会入試問題に関する小委員会