永末英一の発言 (予算委員会)
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○永末委員 今回、日韓大陸棚協定が議会に提出をされました。この大陸棚協定は昭和四十九年一月三十日に調印が行われましたが、それ以来、国会にすでに四十九年五月十八日にかかりまして審議は行われました。しかしながら継続審議、廃案を繰り返してやってきた歴史を持つものであります。
われわれ民社党は、わが国のエネルギー資源の現状にかんがみ、われわれの力でもって新しいエネルギー源の開発ができるならばやるべしという立場に立っております。しかしながらこの協定の区域につきましては、将来もし国際紛争が起こっては、これは最初の目的と相反するのでございまして、これを進めるに当たっては、国際紛争の起こることなく、慎重に身構えて、そうして臨むべきであろうかと考えます。
さてそういう意味合いで、まず福田総理に伺いたいのは、韓国とわが国とが共同開発をするという考え方、それは一体どういう理由によってつくられた考えであるとあなたはお考えか、まず承っておきたい。