小宮山重四郎の発言 (予算委員会第五分科会)
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○小宮山国務大臣 国会の中で、私も長いこと国会議員をさせていただいて、実際いままでの運営方法でいいのだろうかという疑問は何度も持ってまいりました。たとえば、ほかのある委員会などでは与野党が相当激論を交わし、かつわからない点は、各委員がそれなり学者等をお呼びして、また勉強し、与野党が討論をする。その一つの例が動燃事業団であり宇宙開発事業団という形になって、政府の役人を使わずに与野党で合作ができた法律だということで、私自身もそれなりにそういう形があるべきだと思います。
実際、先生のおっしゃる意味もわかります。しかし、少なくとも国の最高機関、また最高機関を構成する国会議員が御質問するのであります。それについて十分なお答えができなければいけないということもございますので、そういう配慮もありまして先生のところにいろいろお聞きするのだろうと思っております。