井上普方の発言 (予算委員会第五分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○井上(普)分科員 私は適切な答弁なんというのは求めない。プロでありましたならば適切なる答弁——こっちが日本語でしゃべっている以上は、日本語で的確なる答弁をするのは当然だと思っている。それができない、能力がないプロはやめてもらうよりほかしようがない。プロなんだから。それをまた外部に頼む。これは局長連中あるいはプロの手間を省いておると申しても過言ではないと思う。
こういう点は、あなたもそういう立場に立って、大臣というのは一番えらいのだから、下の方も指導してもらう。特に労政問題については陰湿です。それで、なぜこれが陰湿になってきておるかということは、それなりにひとつお考え願いたいと思います。
そこで私は、この原因は一つには特定郵便局制度にあるのじゃないか、こう思うのです。いまも大臣が特定郵便局の庁舎問題について、昨年よりも八百四十九億、重点的に予算をつけたのだ、こう仰せられましたので、この点について少しお伺いしたいのです。
特定郵便局庁舎を建てかえるという場合に、金が互助会から出ておる、あるいは国から出ておる、あるいはまた個人が建てるというような場合に、一体どれくらいの金利でどこから出ているのですか、この点をお伺いしたい。大臣でなくてもいいですよ。