海部俊樹の発言 (文教委員会)

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○国務大臣(海部俊樹君) 現在のところ、私には、与党の方からそういう圧力とか、断固闘わなければならぬというような問題や、具体的な出来事がございませんので、先生おっしゃったように、もしそういうようなことが不幸にして起こったらという大前提つきになると思うんですけれども、私は、教育というものは、時の権力の言うがままになるとか、あるいはまた時の権力に何でもかんでも反対しろということとかというような次元の問題が入り込んではいけないと思っておるんです。ですから、学校教育の問題等についてはやはり慎重にそういったことは常に心を配りながら、どうしたら所期の目的を達することができるかということに私はもちろん心を砕いてやっていかなければならない、こういう決意を固めております。

発言情報

speech_id: 108015077X00519770310_008

発言者: 海部俊樹

speaker_id: 5376

日付: 1977-03-10

院: 参議院

会議名: 文教委員会