久保亘の発言 (文教委員会)
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○久保亘君 いま言われたような立場では非常に素直に理解をしてまいりますと、従来、学校の中に横の連帯の必要から生まれておりました主任というのはその後制度化する目的で考えられ始めた。また、中教審の中でも言われてきているような、そういう立場でのこの主任のあり方というものとは非常に異質のものになるおそれが強くあるわけです。だから、そういうものについてはまた、きょうはこれだけをお尋ねするつもりではありませんので、時間がまだありましょうから、いろいろ私の方からも意見を申し上げたいと思います。あなたも私たちと同世代——私よりもまだずいぶんお若いから失礼かもしれませんが、大体同じ年代の生まれですから、私たちの世代の共通の意識というものは必ずあると思うんです。だから、ひとつ、私どもの方からもいろいろ機会を見てあなたには率直に意見も申し上げたい、こう思っておりますから、自由に私たちとこれからの教育について意見を交換することができるように、時には論争をしなければならぬこともあるだろうと思います。あるいは共通の意識・認識を持ち得るものも必ずあると思うんであります。だから、そういう意味において、いままでなかった新しい世代の文部大臣として格段のひとつ御努力をいただくようにお願いをしたいと思うんです。よろしゅうございますか。