片岡勝治の発言 (内閣委員会)

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○片岡勝治君 先ほども私が申し上げましたように、今度の人事院の見解について多少意見の違いがあるように、われわれ国民の側からすると受け取れる要素はあったと思いますよ、これは。やっぱり新聞は一つの世論のあらわれだと思うのですけれども、まあ春闘相場に比較して公務員の賃上げ率が上回っているような印象をなるべく与えない、そのために人事院がこういったことをやったのではないか、そういう姿勢が問題だというふうに指摘されておりますね。この疑問は、これは一般国民も持っておりますよ、それは。もしそういう配慮があれば私はとんでもないと思う。そうじゃなくて、今度の人事院勧告の実態はこうなんだということを私はやっぱりもっと明確に公務員の皆さん、あるいは一般民間労働者の皆さん、あるいは国民の皆さんにその正しい姿を、本当にああそうかというような理解のできる資料を人事院から当然出すべきではないですか、これは。この点もう一度お伺いしておきたい。

発言情報

speech_id: 108114889X00119770811_010

発言者: 片岡勝治

speaker_id: 4723

日付: 1977-08-11

院: 参議院

会議名: 内閣委員会