馬場昇の発言 (商工委員会)

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○馬場(昇)委員 新聞に書いてございますから私も使ったわけでございますけれども、いま首脳、首脳という言葉を局長が答弁しております。この首脳という言葉を使っていま私も質問したし、局長も答弁されているのです。これは非常に抽象的でございますし、問題が非常に重要でございますので、また責任問題もあると思いますから、だれが記者会見をしたのか、記者会見をしたときこういうことをしゃべったとおっしゃいましたから、十四日にはだれが記者会見をしたのか、そういうことを言ったのかということを第一点に聞いておきます。
 それからもう一つ、一番最後の点でものすごく問題になるのは、いまあなたはこうおっしゃったわけですね。国内法がこの国会で成立をしないというときには韓国が強く、要請してくるであろう、そういうことが想像できる、そこまでだ、こういう答弁をなさっておるのですが、私の聞いておるのは、このことは韓国の問題じゃなしに日本の問題を聞いておるのです。そして外務省首脳が、あなたはいま否定されましたけれども、とにかく国内法が成立しなくても批准するという意向は、間違いであるとおっしゃいましたけれども、言っておるわけです。韓国が言うてくるのは私にもわかっているのです。私が聞いているのは、そのときに、国内法が成立しておりませんからこの協定の批准は国内法が成立するまではいたしません、そういう態度を日本政府は貫くのかどうかということを聞いておるわけです。
 二点について、はっきりお答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 108204461X00819771115_006

発言者: 馬場昇

speaker_id: 10581

日付: 1977-11-15

院: 衆議院

会議名: 商工委員会