馬場昇の発言 (商工委員会)

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○馬場(昇)委員 農林大臣は、一千万ヘクタールの開発をやる、そうすると一千万トンくらいの漁獲高ができる、日本の今日のすべての漁獲高に匹敵するのだ、こういう構想を発表されたのですが、いま聞きますと、それが四百四十万ヘクタールになるし、二百メートルが五十メートルになっているし、七十万トンしかふえない、非常に小さくなっておるわけでございますけれども、このことについては、ここでのことと違いますから、また別の機会に明らかにしていきたいと思います。
 そこで、私が水産庁、農林省に聞いておきたいのは、いずれにしても、方針としては、農林大臣の方針に従いますと一千万ヘクタール沿岸、近海で漁場開拓しようという願いがあるわけですから、さらにそれを計画にしなければならないと思うのですが、この水産の計画とこの日韓大陸棚協定にかかわりますところの共同開発区域の設定、そこで石油を掘る、こういう問題とのかかわりですけれども、この共同開発区域で石油を掘ることは日本の近海、沿岸漁業を盛んにするという水産政策の妨げにならないのかどうか、こういうことについては農林省はどういう検討をなさっておるかを聞いておきたい。

発言情報

speech_id: 108204461X00819771115_016

発言者: 馬場昇

speaker_id: 10581

日付: 1977-11-15

院: 衆議院

会議名: 商工委員会