馬場昇の発言 (商工委員会)

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○馬場(昇)委員 時間がありませんので、具体的に個々の例は余り必要としないのですけれども、いま大臣にお聞きしておきたいのは、基本的な問題です。事務は事務的で、閣議で総理大臣が主宰してやるのが高度であるということは私も知っておりますけれども、そうしたら何も経済閣僚懇談会とか労働問題閣僚懇談会とか、こういうものをつくる必要もないわけで、すべて閣議だけでやっていけばいいわけです。公害問題で水俣病対策閣僚懇談会などもつくっておられます。
 私が言うのは、漁業と開発というものの関係の基本方針というものを国で持て、そのためにはそういう関係閣僚会議なんかをつくってそういう一つの体制をつくって、そこでいろいろ具体的に検討して、それを閣議にかけるなり国会にも報告するなりして、そういう開発と漁業の関係の基本方針をつくるための体制といいますか、閣僚会議でなくてもいいかもしれませんが、体制をつくって基本方針をつくる考えはないか。これは今後の問題——いままでやっていないから、いままでのことは言いません。今後の問題としてそういうことはお考えになりませんか。

発言情報

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発言者: 馬場昇

speaker_id: 10581

日付: 1977-11-15

院: 衆議院

会議名: 商工委員会