赤桐操の発言 (建設委員会)
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○赤桐操君 いま道路財源の状況について見まするというと、道路局長からは、第八次は第七次に比べて必要最低限のものだと、こういう考え方が明らかにされているわけでありますが、そういうものであるといたしましても大変その規模は大きい。それで、事業別事業費内訳の中を見て、有料道路事業関係、これの財投の関係が五兆七千三百億に上っておりますが、一応これを全体の中から差し引きまして、いわゆる国費ないしは地方費、こういったようなものの総計を国民一人当たりに換算してみますると、これはこの五カ年計画で使われるものは実に一人当たりに対して二十万七千円に相当するものです。したがって、これを五年間ですから一年に直せば四万円を超えるものであって、大変大きいものだと私は考えるんですね。また、これは赤ちゃんまで含めた数字でありまして、納税人口からこれを置きかえて考えるならば十万円を超えるようなものでありまして、年間一人に対するところのその負担というものはかなり大きなものに上っている。やはりいろんなものを比較してみましても、公共投資やらいろんな面を考えてみて、あるいは人間の家庭生活の中における比重等から考えてみても大変な比重を持つものだろうと、こういうように実は考えるんですが、こうした国民一人に対する負担の点についてのお考えはどのように持っておられますか。