原田昇左右の発言 (運輸委員会)

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○原田(昇)委員 大臣の基本的な御認識は、私と全く同様と承りました。
 そこで、しからば具体的に、造船業の操業度というのはこれから先急速に低下していくという現状にあろうかと思いますが、将来を見通した場合にどの程度の受注が確保できるか、どの程度が適正な操業であるのか、つまり現状のまま造船業を考えた場合に、これは仮にですが、一千万トン前後だろうというお話もございますけれども、一千万トンなんという需要は、世界のこのような深刻な海運不況下で確保することはなかなかむずかしいのじゃないかと思いますが、政府として一体どういうめどを将来に置いて考えておやりになるのか、はっきりしていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 108403830X00719780419_006

発言者: 原田昇左右

speaker_id: 28846

日付: 1978-04-19

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会