薗村泰彦の発言 (運輸委員会)

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○薗村政府委員 先ほどからのお話、もう全部ごもっともなことで、具体的に申しますと、大臣の指示を受けまして、私ども、片一方では尖閣諸島の対策をやりながら計画を前向きにつくり上げるという作業を目下やっております。いま海洋二法ができまして、それに追いつけということでどんどん整備をいままでやってきたのも事実でございまして、実はお言葉を返すわけでございませんけれども、ヘリコプター搭載の巡視船は三隻でございます。それから千トン型は十隻でございます。それから三百五十トン型は六隻でございます。三十メートル三十ノットは八隻でございます。
 そういうことで、私、決して数字で多いということを申し上げておるわけじゃございませんで、足りないことでございますが、いままでやってきた数字をちょっと申し上げさせていただきますと、五十二年度と五十三年度の両年度の予算を通じましてトータルしますと、たしか巡視船艇で代替が二十一隻、増強が十八隻という数字でございます。しかし、ここ一週間来の尖閣諸島の現状を見ましても、私ども海上の警備に当たる者として種々な想定をしておったのは事実でございますけれども、このぶつかった事態というのは、少し予想を上回るような異常な事態である、これではいままでの計画でどうであろうかということを謙虚に反省もいたしておりますので、繰り返すようですが、大臣の御指示を受けて前向きにこの件については行っていきたいと思います。

発言情報

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発言者: 薗村泰彦

speaker_id: 2355

日付: 1978-04-19

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会