原田昇左右の発言 (運輸委員会)
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○原田(昇)委員 外航船について鋭意検討ということでございますが、この前もこの委員会で大分御議論のあったところでございまして、鋭意御検討、慎重御検討は結構ですが、慎重に検討ばかりしておるということは、やらぬということと同じでございます。
具体的にもう少し突っ込んで伺いたいのですが、一体スクラップ・アンド・ビルドを外航船についてやるということは、船主にとっては、いま荷主がとても見つからない、需要がないのだ、そういうところへ持っていって国際競争力も定かでない、むしろ非常に割り高になる船を新しくつくるということはたまらぬ、スクラップだけやってくれということも、前に参考人からお伺いしたことがございます。
そこで、そういう飲みたくない水を馬を連れていって飲ませなければいかぬということで、非常に苦心の要るところだと思うのですが、具体的にどういうことを考えて馬に水を飲ませるのか、その辺のところの考え方を伺いたいと思います。