熊谷善二の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○熊谷政府委員 御指摘のとおり、この条約につきまして八年近くの期間がたっておるわけでございますが、各国とも、この条約を円滑に実施するために必要な国内体制の整備がいずれも必要でございました。これは日本のみならず、各国ともでございまして、この条約の発効を一日も早く念願している心においては変わりございませんが、今日までいろいろ準備が行われました。
 具体的に申しますと、たとえば先般の五十年の法改正、特許法改正が行われておりますが、これはこの条約に入るための一つの手段としまして、多項制の導入という問題を取り上げております。また物質特許制度の導入というものを取り上げておる、こういう改正も行われております。今日、私どもこの条約の批准をお願いいたしておりますが、同時に国内法でこれを受けとめるための新しい法案を別途御審議をいただくようお願いをしておるわけでございまして、これをもちまして完全に日本側の体制は整うというふうに確信しているものでございます。

発言情報

speech_id: 108403968X00819780324_003

発言者: 熊谷善二

speaker_id: 19727

日付: 1978-03-24

院: 衆議院

会議名: 外務委員会