村山喜一の発言 (決算委員会)

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○村山(喜)委員 とするならば、それは「防衛計画の大綱」が前提としております内外情勢あるいは軍事情勢については基本的な変化がこの問題にあるとは見ていない、こういうことでよろしいですね。
 そこで、続いてお尋ねをいたしますが、自衛隊のそういう二千名の部隊を北海道から実定員で持っていけるのかどうか。というのは、充足率の問題等もありますので、七師団から一個連隊を引き抜き、あるいは一個特科大隊と一個戦車中隊を抜いたら、師団規模の力がない。そこで第一戦車団をつけて機甲化師団を新設するという内容である。そうなると、二千名の部隊を北海道から抜いて実定員で配置をするということが果たして可能なのかどうか。これは空定員ではないだろうか。そうしたら、いわゆる隊員の充足率のバランスが、二千名を抜くことによって、北海道の方面隊の充足率と、それから二千名を西部方面隊の方に定員を移しかえをすることによってその充足率のバランスが成り立つ。こういうことから考えれば、実際移動をするのはこの二千名という数ではないのではないかというような話がありますが、この点についてはどうでありますか。

発言情報

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発言者: 村山喜一

speaker_id: 11761

日付: 1978-07-04

院: 衆議院

会議名: 決算委員会