伊賀定盛の発言 (建設委員会)

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○伊賀委員 私はかねてから選挙になりますと、治山治水という言葉がありますが、さらに道路、この三つが今日的な政治の要諦だ、こう言ってきたわけであります。大変適切な道路局長の所信をいただきまして、ありがとうございました。
 次に、大臣にお尋ねしますが、古代ローマ、ギリシャの都市国家の市民の幸せは何かといいますと、一つは好みに応じた働きができ、そして適当な散歩ができ、そして好きなときに入浴ができる、これが古代ローマ、ギリシャの都市国家の市民の幸せ、目標であったわけであります。
 これを今日的に解釈しますと、ほかの方は別としまして、適当に散歩できるということは、野原を散歩するわけにいきませんから、森林の中を。したがって、やはり緑したたる、公害のすさまじい今日のそういう姿でなしに、適当な道路がある、こういうふうに今日的には解釈できると思いますが、建設大臣はたしか三十四代目の建設大臣、道路局長が道路局ができましてから十二代目の道路局長ということになっております。三十四代目の大臣として、第八次道路整備計画も出ておりますが、古代ギリシャ、ローマの市民が望んだ道路行政がいまおありとお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 伊賀定盛

speaker_id: 15946

日付: 1978-03-22

院: 衆議院

会議名: 建設委員会