伊賀定盛の発言 (建設委員会)
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○伊賀委員 時間がございませんので、二、三問題をしぼって引き続いてお尋ねします。
いまお話しのとおり、三十年間かかって一般国道の整備率が五六%、都道府県道が三八%、幹線市町村道が二九%、合わせて平均三五%、一般市町村道は二〇%しか整備されておらないというのが建設省の出した資料によって明らかでございます。
そこで私は、自衛隊か演習名目で、いわゆる道路法に言う道路をどれだけ仕事したかという資料を要求しましたところが、四十九年度で道路延長で七十五キロ、費用は申し出者が負担するわけでありますから、あるときは県であり、あるときは市町村であるわけでありますが、これが一億五千七百万、五十年度延長五十八キロ、一億百万、五十一年一億四千六百万、その他整地工事等で費用が三億九千四百万、合わせて五億五千万という数字が出ております。これはいわゆる道路法にいう道路を自衛隊がやったものでございます。
そのほか林道林免、農道農免、漁免等々で一般道路を改良しておる部分があると思いまして、林野庁そして水産庁等に要求しましたが、残念ながら出ておりません。
ですから道路局長としては、いま申し上げますように国道、県道、市町村道、それぞれいまだ日暮れて道遠しという感がするわけでございます。これらに関して、先ほど申し上げますようにそれぞれ建設省以外でやっておるわけであります。道路局長としてこういう姿に責任を感じないのか、これをどう考えるのかということをまずお尋ねしたいと思います。