馬場昇の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○馬場(昇)委員 大臣にお尋ねしたいのですけれども、結局昭和三十年と私が言いましたのは、いまも二瓶さんから答弁もあっているのですけれども、高度経済成長政策が始まるころの年ですね。だから、高度経済成長政策でもってこのように瀬戸内海が破壊された、こういうぐあいにも私たち考えるわけです。だから破壊されたものをもとへ戻す、こういうような考え方を私たちは言っているわけでございます。
 それから、いま局長から答弁がありましたように、二十年、それで五年ごとに事業計画を立てろと私は言っているのですけれども、これはやはり目標を持たずにとか内容を持たずに抽象的に言うと、さっき言ったように、この法律は行政によって無視されてしまう、こういうぐあいに思うわけですし、羅針盤をつけずに船を出したってどこへ行くかわからない、あるいは進まないかもしれない、こういうぐあいに思うのですよ。こういう物の考え方というものについて、大臣はどうお考えですか。

発言情報

speech_id: 108404209X01619780509_062

発言者: 馬場昇

speaker_id: 10581

日付: 1978-05-09

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会