池端清一の発言 (災害対策特別委員会)

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○池端委員 これまでの研究の結果、巨大地震というのは同じ場所で繰り返して起こるということがかなりはっきりしておるわけであります。その繰り返しの周期も、およそ百年から二百年の程度、こういうふうにも言われております。したがいまして、私は、いま審議官からお話がありましたことで、もうこれ以上繰り返しはいたしませんけれども、特に、特定観測地域なりその他地震多発地帯の対策というものもひとつ強化をしていただきたいということを強く申し上げておきたい、こう思うわけであります。
 次に、文部省にお尋ねをいたします。
 先般来からいろいろ言われておりますが、現在、測地学審議会では第四次五カ年計画として、昭和五十四年から五十八年度までの間の五カ年計画として第四次の建議を行うということでいろいろいま御審議がなされているというふうに聞いておりますが、今後の予知体制の問題とも相当深いかかわり合いがございますので、審議の方向等についてひとつ御説明をお願いをしたい、こう思うわけであります。

発言情報

speech_id: 108404339X01119780420_012

発言者: 池端清一

speaker_id: 12662

日付: 1978-04-20

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会