櫻内義雄の発言 (災害対策特別委員会)

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○櫻内国務大臣 ただいまお答えの中で申し上げましたように、いまのような御意見が集約されて測地学審議会の建議が行われれば、それは私どもは謙虚に取り上げて推進本部を中心に具体化をしよう、こう申し上げておるわけですが、いま法案をお願いしておる段階において、私どもが強化地域のマグニチュード八程度のものの予知の上において、この体制で不十分だという立場では法案はお願いできないと思うのですね。
 なお、私残念ながら、参考人の意見聴取を直接ここで承ることができませんでしたが、学者の方々は、どちらかというとフリーハンドにいろいろ考えたいというお気持ちも相当あると思うのですね。
    〔湯山委員長代理退席、委員長着席〕
法律で非常な制約のある中で研究するよりも、自由な立場で研究していきたい、そういうものが集約されて効果が出るのが好ましいというお考えも示されておったようでございますので、先ほど池端委員のおっしゃったような、それぞれの専門的な立場における予知技術の研究というものは、私はもうどんどんやってもらいたい。それで、その中から予知に関するものをどう取り上げていくか。とりあえずは、いまの予知連絡会、それから東海地域については判定会、こういうことで、しかしそれ以上の体制について何らかの形で建議が行われれば、これは取り上げるにやぶさかではありません。

発言情報

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発言者: 櫻内義雄

speaker_id: 30080

日付: 1978-04-20

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会