越智伊平の発言 (社会労働委員会)
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○越智(伊)委員 佐世保重工の希望退職者を七百七十人募った。ところが、出てきた希望退職者は千五百九十八人応募者があった。それによって退職金が二十億円よけい要るのだということです。希望退職者が、募集したら倍になった、こういうことなんです。でございますから、この希望退職者は、七百七十人の人員が余るので、七百七十人の募集をしたのであれば、この再建計画にあるのなれば、それで打ち切ってもらいたい。それ以上に希望者があったからということでは、再建計画と募集との時点が違うと思うのです。でございますから、七百七十名の不必要な人がいるので、やむを得ず七百七十名の希望退職者——ここにもちょっと問題はあるわけなんです。常務の言っておられるのには、一千名程度の希望退職者があるのであろうか、こういうふうに思っていたところが、予想以上にたくさん出た、こういうことでございます。そういうことで私は、これは企業の責任として、最小限の希望退職者で、あと仕事があり、また金融がつけば、やっていくという社会的責任を感じてもらいたい、こういうことなんです。労働大臣の御見解、いかがでしょうか。