藤井勝志の発言 (社会労働委員会)

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○藤井国務大臣 具体的なケースのお尋ねでございますから、私としては実情を、労働行政第一線の職業安定所を通じて調べさせていただきたいと思います。
 ただ、御質問の趣旨は私も理解できますけれども、やめたいという労働者側の意思を、労働省として、まかりならぬと言うわけにもいかない。そこら辺はひとつ企業が成り立つように、同時にまた、いままでそこに職場を持っておられた労働者でありますから、やはり労使が相互に話し合って自主的に解決をしてもらうというのが一番好ましいのではないか、このように思うわけでございます。
 いずれにいたしましても、よく事情を調査いたしまして、またこちらも判断をいたして、要は企業が成り立ち、労働者の雇用が確保できるということを前提に対処していきたい、このように考えます。

発言情報

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発言者: 藤井勝志

speaker_id: 31085

日付: 1978-04-12

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会