越智伊平の発言 (社会労働委員会)

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○越智(伊)委員 先般も皆さんと一緒に現地を視察いたしまして、たとえば県なり市町村は、それぞれ公共事業はもちろん、そこの単独事業でも起こしまして、たとえば橋であるとかガードレールであるとか、こういうものの塗りかえをするというような、これは政府の助成があるわけじゃないのです。そこで単独でそういう仕事をつくって雇用対策に努めている、こういう話を聞いたのでございます。ところが架橋公団は、その点について橋の部分はやることがないんだとか、私はそういうことではないと思うのです。たとえばペンキを塗る仕事が技術的にと言っても、船のペンキを塗っているペンキ屋さんでも私はできると思うのです。こういうものをできるだけ取り入れてやる、特に不況地帯になりますと、そういう御努力をいただきたい、かように思います。道路公団の方はずいぶん、よくやっていただいておるように聞いておりますが、今後のことについて道路公団並びに架橋公団、そしてひとつ建設政務次官も、そういうふうに御指導をいただきたい。
 もう一つ言いますと、建設省の直轄については皆さん幹部の意向が届いているようですが、架橋公団の端々に行きますと、どうも威令が行われていないようで、大臣や次官がそういうお気持ちではないことはもちろんでございますが、ひとつ、そこらについて御答弁をいただきたい、かように思います。

発言情報

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発言者: 越智伊平

speaker_id: 11702

日付: 1978-04-12

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会