小宮山重四郎の発言 (内閣委員会)

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○小宮山委員 要は憲法の範囲内で有事立法というものを進めていく。しかし、これは意見の相違でございますけれども、防衛庁だけでやるということではいけません。もっと大きな組織を持って、常に公にいろいろな場合を想定して考えていく、その都度国民に問うていくというような方法の方が国民の方は非常に安心していく。
 たとえば、いろいろな問題で外国の艦船に日本の漁船が不法拿捕された。これは非常にむずかしい認定ですけれども、そのとき自衛隊は何もできないというようなこと、あるいは航空機が入ってきた、そういうような問題についてどうも国民に自衛隊に対しての不信感があるが、なくたっていいじゃないかというようなところまでいかれては困る。そういう事例についてやはり常々発表していくような形をとるべきではないか、私はそういうふうに思っております。たとえばいま漁船が拿捕された場合に、そばに自衛艦がいてもそれを救助できないと言われておりますが、その辺についてはいかがでございましょうか。

発言情報

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発言者: 小宮山重四郎

speaker_id: 8806

日付: 1978-08-16

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会