中川一郎の発言 (農林水産委員会)
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○中川国務大臣 これはECのほかに、またニュージー、豪州の関心品目でもあるわけです。ですから総合的に判断していかなければなりませんが、先ほど言った、この前の対米調整というのは何もアメリカだけのものではない。いま局長からお話があったように、グローバルで、全世界に日本の姿勢を示した、こういうことでございますから、この点は今度のMTNでも評価をしてもらうように取り組みたいし、そのほかまた、追加でありますとかそういった問題についても、これから、外交交渉ですからどうなるかわかりませんが、国内生産に支障を与えるようなことはない、調整があるならば調整もしなければならぬ。何でもかんでもだめだという姿勢ではなくて、どの程度譲歩できるか、話し合いでございますから、これから相手と話し合って、最大限支障を与えないように、ぎりぎりの粘り強い外交をしてみたい、こう思っておるわけでございます。